自分が何者であるかを探す同伴者としてのカウンセリング
人は、悩みを解決したいと思う一方で、 本当は「自分は何を感じているのか」「なぜ同じところで立ち止まるのか」「これからどう生きたいのか」を確かめたいのかもしれません。
私たちのカウンセリングは、単に問題を整理したり、答えを与えたりする場ではなく、 クライアントの内側にある声に少しずつ触れていくための時間です。
人生の中では、役割や期待、周囲との関係の中で、自分自身が見えなくなることがあります。 仕事上の立場、家族の中での役割、社会の中で求められる姿を生きるうちに、 「本当の自分の声」が後ろへ退いてしまいます。
そのようなときに必要なのは、何かの答えを急ぐことではなく、 自分の内側で起きていることを確かめていける場です。 私たちは、何かを一方的に教えたり、 評価したり、正しい方向へ導いたりすることを目的にしていません。 むしろ、自分でもまだ言葉になっていない感覚や、心の奥にある違和感、大切にしてきた思いに丁寧に寄り添いながら、「自分は何者なのか」という問いをともに見つめていきます。
自分が何者であるかを探すことは、自分の人生を自分のものとして生き直していく営みでもあります。 その営みに私たちは寄り添います。
心理カウンセリング版
代表カウンセラー
産業カウンセラー 中小企業診断士
私のカウンセリングは、非評価的・非指示的です。 長年生業としているコンサルティングへのアンチテーゼとして、 あえて「導かない」ことを指向しています。
私のカウンセリングの時間は、困難や苦難に向き合っている人、 もしくは逃げられずにいる人と「共にいる」ためのものです。
もしカウンセリングにゴールがあるとすれば、 自分が抱えている困難に十分に向き合えずにいるクライアント自身について、 「側にいてくれる人がこの世界に少なくとも一人いる」と感じてもらうことです。
時には、長い沈黙が続くかもしれません。 その沈黙の中でクライアントの内面に起こることに、私は関心を向けます。 いま、自分の中で起きていることを、そのまま話してください。
それは、クライアント自身が「自分とは何か」を感じ、 表現することを始める時間になります。 私はそれを評価も判断もせず、ただ共に在り続けます。
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